サイト運営

Google Adsense(アドセンス)の審査が厳しくなった!2回目で承認が降りた僕のサイトの事例紹介。

久しぶりにブログを立ち上げて、何の気無しにいつもどおりアドセンスの管理画面に入って新しいサイト(bokuno.site)を追加したところ「承認手続きを進めています」という表示が出た。

過去の経験からすると、既にアドセンスのアカウントそのものの審査に通っていた僕は、サイト追加なんて5秒で終わる…と舐めていたのだが、どうやら2018年12月現在、既にそういう訳にも行かなくなっていたようだ。
(2017年ぐらいまでは簡単に追加できていた…気がする。)

アドセンスそのものの審査がまだの人は、申請する前に最新のアドセンスの規約、レギュレーションを下調べするといいだろう。規約、レギュレーションはある日を境に突然変わるものだ。

「承認手続き」とは何なのか?

さて、新規サイトの追加をしようとしたところ表示されていた「承認手続きを進めています」というステータスだが、ヘルプを見ると通常は1日以内に審査を終えると書いてあったので、その日は放置した。
承認手続きとは何なのか…というのも読んで時の如くで、Google側がこのサイトに広告を貼っても本当に大丈夫か?という審査、承認の手続きを踏むのである。

今回新規サイト追加申請を行った時、僕のサイトの記事数は4記事だった。

通常1日以内という記載があったにもかかわらず、2日待っても3日待っても「承認手続きを進めています」というステータスから変化が無かったので、さすがにこれはおかしいと思って色々ネットを調べた。

▼この時の僕のツイッターの嘆き

色々調べた結果、どうやら「承認手続き」は形式的なものではなく、しっかりブログ、サイトの質を見極めているらしい。
「質」というのはデザインではなく、掲載されている「コンテンツ」だ。
検索やSNSのシェアなどからサイトに訪れてきてくれた人に取って、意味のある、ためになるコンテンツかどうか。記事タイトルと内容が則しているかどうか。などが指標らしい。

もちろんデザインが全く見られていないわけでは無いと思う。というのも、書いてあるテキストがとても真面目でも、ヘッダーの画像などに無意味に公序良俗違反な画像を使用している可能性もあるので、人による目視検査行われているか、スクリーンショットを自動的に撮り、AIがページ内の肌色率計算をしてアラートを上げたりしているのかもしれない。
僕は実際友人とアップロードされた画像内の肌色率を計算し、その画像がwebに公開してOKかNGかを自動で判定する仕組みを導入したことがある。とても正確に判定してくれるのだ。

話はそれてしまったが、2018年12月現在、僕のサイトがアドセンスの広告を貼れるようになるまでの手順を時系列で記載しよう。

アドセンスの新規サイト承認が降りるまで

2019年9月頃

僕のサイトのドメイン「bokuno.site」を取得。取得と同時にホスティングサービスも契約しWordPressをインストール。
初期のデフォルト記事「Hello World!」のまま放置。

このままの状態で約3ヶ月放置してしまっていたので、ドメインの評価的には低評価を付けられたかもしれない。

2018年11月30日

僕のサイトを本格始動。最初の記事をアップする。

2018年12月3日

記事数4記事でアドセンスの新規サイト登録をする。
ステータス:承認手続きを進めています

2018年12月4日

1記事追加して合計5記事となる。ステータスは変わらない。
ステータス:承認手続きを進めています
この時点で少しおかしいなと思い始め、ネットで最近のアドセンス事情を調べた結果、新規サイト追加の申請を取り下げることにした。
※申請取り下げの方法は次のセクションに記載する。

2018年12月5日

1記事追加して合計6記事

2018年12月6日

更に1記事追加して合計7記事。各ページのボリュームも、個人主観ではあるがテキスト数も多く質としては悪くないと思ったので再度新規サイト追加申請をした。

同日夜

ステータスが「準備完了」に変わっていた。つまり、承認されたのだ。

晴れて僕のサイトは12月6日から収益化の1歩を歩みだした。

新規サイトの申請取り下げとは?

サイト一覧の中から「削除」を行い、一度サイトの登録自体を削除してしまえばOKだった。
この「削除」がアクティブになっていない場合は、自動広告の設定などで新しいURLグループが作られていたりして、削除してしまうと他にも影響が出てしまう場合に削除ができなくなる。

▼削除導線の場所

その場合はURLグループからも消してしまえばよい。

▼自動広告のURLグループに登録しているパターン

ただこの削除、つまり「審査依頼取り下げ」と「再追加」の繰り返しは諸刃の剣のようなので、あまり繰り返し行うべきではないだろう
というのも、一部では繰り返し行っていて悪質と判断されてしまったのか、承認手続きのステータスから何ヶ月待っても進まないという人も居るようだ。

今回僕の場合5記事で承認手続きが進まず、2記事追加して7記事で審査OKというのを短いスパンでクリアできたのは割と賭けだったと思っている。
色々な人のブログを見たりツイッターを見たりしていると、10記事でも承認手続きが進まず、20記事以上になった時点で再申請してやっとOKだったという人も居れば、前述の通り取り下げと追加を繰り返し、何ヶ月待っても承認されない…という人も居るようだ。
その場合もうそのドメインを捨てて、別ドメインで運営し直したほうがよいだろう

知らないおじさん
知らないおじさん
アナリティクスのキャプチャってブログに貼ったらダメって聞いたことあるけど、アドセンスは大丈夫なの?
ボク
ボク
不安だから色々調べたところ、この使い方はOKっぽいけど、怒られたら削除する。…ってかおじさん、変なこと詳しいな!

そこまでしてやる価値がアドセンスにあるのか?

ある。あるある過ぎる。そこそこのアクセスを稼げるようになったサイトのアドセンスの収益は馬鹿にできない。
僕も過去にたった半年ちょい運営していたサイトがアドセンスだけで1,000円以上の収益を上げていたことがある。
もっと稼いでる人からすると、「1,000円程度で浮かれるなよw」と鼻で笑いながら言えるぐらいの威力は持っているのである。

なので、個人サイトやブログを立ち上げた人は是非アドセンスの審査を通過してページにバナーを貼ることを最初の目標にしてみるのもいいだろう。
自分が運営するサイトが1円でも収益を生み出すと、サイトを運営していくことが楽しくなるのでオススメだ。

アドセンス承認のツボ
  • アドセンスの審査基準が厳しくなってるからレギュレーションは要チェック!
  • 作るサイトは「コンテンツの質」を重視しながら作成!
  • 承認手続きが進まなかったらサイトを削除して、コンテンツの量・質の向上を!

ちなみに、この記事で文字数は約「2,800文字」だ。
審査基準の中にはページの文字数もあるのでは?1,000文字はないと良質と判断されないのでは?…と囁かれているが、単なるオカルトかもしれない。

知らないおじさん
知らないおじさん
タイミングよくiQOSレビュー記事書いてアクセス集めたあのサイト、アドセンスの収益も安定してきてたのに、ドメインの更新忘れて無くしたのは痛かったよね。
ボク
ボク
言うな!後悔してるんだから!!

ドメインの更新は忘れないように!

FIN.

ABOUT ME
ボク
ボク
職業webディレクター。新しいガジェットや面白そうなことにはとりあえず飛びつく多趣味な人。 子供の名前からペットの名前まで、名付けは全て漫画やアニメから拝借するという癖がある。好きなアニメは「サザエさん」